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2007年4月 7日 (土)

ネオニート

親より稼ぐネオニート。最近雑誌や書籍を全く読んでいなかったので、ちょっと面白そうなので全部読んでみました。なかなか面白い本です。ネオニートは稼ぎますね。自分の好きなことをして、我々より数倍稼ぐネオニートは、ある意味商売の才能が長けているかも知れません。ニートといっても就職氷河期に職に就けなかっただけで、実力はあると思います。時代が悪かっただけだと思います。今は景気回復して企業も新人を多く獲得しますが、中には今の新人よりも時代の波に飲み込まれたニートの方が実力があるかも知れません。今の時代は会社に就職しても永年雇用は約束されていませんので、いつ職を失うか判りません。そう思えば、自力で稼ぐネオニートは凄い存在なのかもしれませんね。

最近は2極化が進んでいると言いますが、日本はアメリカのような社会を目指している訳で、貧富の差は更に拡大する方向に進むと思います。これが良いのか悪いのか判りませんが、生活していくだけで精一杯という社会は良くないような気がしますね。同じ2極化するのでも、底上げしつつ2極化が進めばまだ良いのかも知れません。

親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち Book 親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち

著者:今 一生
販売元:扶桑社
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都会に住んでいたときは余り感じませんでしたが、田舎って本当に不景気です。地域の商店街は人は誰もいないし、飲み屋もスカスカ。これで良く商売が続けられるかわかりませんが、もっと田舎も活況を取り戻して欲しいなぁ。

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